極論。
2010年01月07日(木)
店での話の訂正なんですが、

女好きだからといって、
セックスが好きだとは限りませんね。
逆に、セックスが好きだからといって、
女好きとも限りません。

両方好きにこしたことはないのですが、
片寄ると変態に一歩近づけますね。


新年一発目のブログは下ネタからでした。

ちなみに、僕の場合、
セックスはあそこで感じるのではなく、
頭できもちいいと感じるものだ。
ということが前程の下ネタなので、
下か上かと言えば、どちらかというと上の方なんですけどね。
2010-01-07 | 記事へ |
男心?。
2009年12月27日(日)
例えば、奥さんと晩御飯の買い物に行って、
買い物袋を持つのはいいのです。
それは、全然持つのです。
ただ、
「長ネギが二本、その袋からはみ出していたらいややな」
と、そんな話を友達がしていました。

めちゃめちゃ分かります。
たとえスヌーピーのエコバッグでも、甘んじて持ちます。
ただ、そこからネギが二本出てたら、いややな。
と。

持ちますよ。
持ちますけど、できれば、
ゴルゴ13のライフルケースみたいなのに、
ネギを二本入れてくれたら嬉しいのですけどね。
2009-12-27 | 記事へ |
違い。
2009年12月14日(月)
人にされて嬉しいことを人にしてあげて、
されて嫌なことは人にもしない。

人間関係の王道のような話です。

ただ、これが恋愛になるとちょっと違います。

例えば、嫉妬されるのが嫌な人と、
ちょっとくらい嫉妬されたい人が付き合うとします。

お互いが、して欲しいことをしていたら不満がつのります。

あくまで僕の個人的な統計ですが、
男は嫉妬されたくない生き物です。
逆に、女性はちょっとくらい嫉妬して欲しいそうです。

この時点で、男と女は上手くいかないのです。

彼女にしてあげなければいけないのは「心配」です。
彼にしてあげなければいけないのは「信用」です。

逆になると、うまくいかなくなったりするのです。

飲みに行っている彼に、どうしてもメールを送りたいなら、
「ごめん、先に寝るね。楽しんできてね☆」
が最高です。
やってしまう失敗メールは、
「心配だから、帰ったらメールちょうだいね」
です。
これは、彼女が飲みに行っている彼が送っていいメールなのです。
むしろ送るべきメールなのです。

これがたいがい逆になってしまいます。

気持ちのままに行動すると、失敗するのです。

これが恋愛ゲームの面白みなのでしょうか。


一緒にそんな話をしていた方がおっしゃいました。

「もちろん、好きな人限定ですよ」

なるほど、その前程は大切ですね。
2009-12-14 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
泣かす。
2009年12月13日(日)
彼女が彼の前で泣くのは、
安心しているからです。
泣かしてしまっても大丈夫です。

泣かさない方法は、自分が弱くなるしかありません。

頼りない人の前では泣けないからです。

人は嬉しいことがあっても泣くのですから。
2009-12-13 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
贅沢。
2009年12月11日(金)
「なぜ、そこに(旅行に)行くのですか?」

「余計なものが何もないからです」

無いことを求める。

大人の贅沢です。
2009-12-11 | 記事へ |
あした。
2009年12月08日(火)
「明日はなぜ来るのですか?」

「明日が来ることを期待しているからですよ」

2009-12-08 | 記事へ |
夢とお金。
2009年12月07日(月)
『お金が無くて夢がある』のと、
『お金はあっても夢が無い』のはどっちが辛いでしょう。

一番いいのは、
『お金があって夢がある』
ことだと思うのです。
そして次に、
『お金も無くて夢も無い』こと。
これは意外ですが、悟りの境地に一番近いと思うのです。
三番目は、
『お金が無くて夢があること』かな。
四番目の、
『お金はあって夢が無い』場合と、
どっちの目が死んでるかな、と考えました。

だから、一番辛いのは、
『お金はあっても夢が無い』こと。

宝くじは夢のある人に当たればいいですね。
2009-12-07 | 記事へ |
自分らしさ。
2009年12月06日(日)
「自分らしさって何?」
ってまた難しい質問だけど、
僕が思うのは、
「このままでええやん」
って思えた状態かなと。
だから、もっともっとと思っている時は自分らしくない時で。
いつまでも、もっともっとと思っていたら、
いつまでも自分らしくなれなくて。
ある日、自分の力量を知って、
「こんなもんでしょ」
って思えたら、自分らしくなれるのかなって。
「自分らしく生きる」
って言って頑張ってちゃダメなんですよね。
頑張ってる時は、むしろ自分らしくなくていいのかな、
って思うのです。
2009-12-06 | 記事へ |
本好き。
2009年12月03日(木)
本の好きな人とは話が合います。
本の内容で盛り上がるのではなく、
本が好きというだけで、合うのです。
本の好きな人は、人の話を最後まで聞けます。
そして、言葉を知っているので、自分の言いたいこともうまく話せるのです。
会話にストレスがありません。
だから、本が好きな人には恋人ができやすいのです。
本が好きなのに、恋人がいないのは、
今はいらないからですね、きっと。
2009-12-03 | 記事へ |
ストレッチ。
2009年11月21日(土)
気の置けない友達と話していると、
間違った自分の考えも平気で言ってしまいます。

そして、言った後に、
「いや、今のはちゃうな」
と訂正できるのです。

普段は正解を話そうと真剣になっていますが、
そんな友達とは気がゆるんでしまいます。

哲学は脳の筋トレですが、
まるで、脳のストレッチをしているようです。

たまにはこんなんもいいな、と思うのです。
2009-11-21 | 記事へ |
気分転換。
辛い(つらい)時は笑えばいいと言います。
辛い時に普通は笑えません。
それが普通です。

10キロの荷物を背負っている時に、
もう10キロを背負うような気合がいるのです。

楽には笑えません。

だから、笑えた人は楽になれるのです。
2009-11-21 | 記事へ |
続かない。
2009年11月16日(月)
やろうと思った勉強もなかなか続きません。

ある方が、
「毎日続いてるのは、寝ることととご飯を食べることだけです笑」
とおっしゃいました。

なるほど。
続かないのは、続けなくても問題ないからです。
少なくとも、死なないからです。

そう考えると、勉強は贅沢です。

なんだか勉強したくなりました。
2009-11-16 | 記事へ |
ホームセンター。
年に二度くらいの頻度で、店を一緒に作ってくれた大工の友達に会っています。
店をちょこっと直してもらったりするのです。
その際、必要な材料をホームセンターに買いに行くのですが、これが楽しい。

男は結構ホームセンター好きです。
僕は特に好きです。
目的の物が分かっていても、まっすぐそこには向かえません。
「なんかオモロイもんないかなぁ」
と無駄に時間がかかります。

その友達と行くともっと大変です。
ホームセンターの道具コーナーには、
使い方が分からないような物がたくさんあります。
それを、説明してもらえるのです。
ガイド付きのホームセンターです。

「店の壁が汚れてきたので、紙ヤスリで削り取ろうと思うんやけど」
と言うと、
「あぁ、それやったらこれがいいですよ」
と、布ヤスリなるものを見つけて教えてくれます。

ホームセンターにはアイデアもたくさん転がっています。
店の看板を作った時も、何のアイデアも無くホームセンターを徘徊していました。
その友達が、
「これ、面白いんちゃいます?」
と示したのは、折り畳みのパイプ椅子でした。
看板を作ろうと言っているのに、パイプ椅子です。
僕も面白いと思いました。
二人で、そのパイプ椅子を囲み、近づいたり離れたりしながら観察します。
「この椅子の部分にランプを置いてですね」
と、素直に椅子を探している人達の会話ではありません。
そんなとこから、今の看板ができたのです。



ホームセンターを楽しむコツはウィンドーショッピングではなく、
いかに視点を変えて商品を見るかです。
違う使い方を考えるのです。

大工さんは、創造力と機転に長けてます。
今回も、発想の転換力を柔軟にしてもらいました。

ホームセンターには、頭の体操をしにいくのです。
2009-11-16 | 記事へ |
コミュニケーション。
2009年11月14日(土)
『話せば分かる』
というのは、説得することではありません。
『話し合う』というのも少し違います。

『話せば分かる』という状況の時に、
そもそも話し合いは成立しません。

『話せば分かる』というのは、
『相手が話してくれれば分かってもらえる』
ということです。

疲れていたり、腹が立っている時には相手の話は聞けません。
だから、ケンカしても仲直りできないのです。
お互いに、言いたいことを、聞いてもらえたら、
仲直りできるのです。

言いたいことを言い合うだけではダメです。

それを聞いてあげて、聞いてもらう必要があるのです。

それが、『話せば分かる』です。

自分だけ話せても、相手が話せなければ分かってもらえないのです。

先日彼女とケンカした時は、メールで話し合いました。
メールを読んでいる途中で返信する人はいません。
一応最後まで読みます。
ここがツボです。
これでお互いの言いたいことを最後まで聞けるのです。

コミュニケーションは、
『聞くこと、聞いてもらえること』
が大切なのです。
2009-11-14 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
探検。
2009年11月11日(水)
哲学は探検です。
外に向かう冒険ではなく、内に向かう探検です。
知らなかった自分の中を、
内に内にどんどん探検していく作業なのです。

その作業を二人ですると、戦友のような絆ができます。
そこで、共通の哲学が見つかると、
二人で旗でも立てたい気分になります。

共通のものでなくても、
自分自身がハタと思える思考を見つけられると快感です。
疲れますが、スポーツ後の爽快感のようなものもあります。

何かで読んだ言葉があります。

『人には一生をかけても出会わなければいけない人がいる。

それは、私自身』

たまに、知りたくなかった自分自身も見つかるのです。
2009-11-11 | 記事へ |
マナー。
二人で話している時でも携帯のメールに反応して返信までする人がいます。

それは失礼だと思っていましたが、
それが普通だと思わなければいけなくなってきています。

何だか自分がないがしろにされているようですが、それは違うのです。

携帯の時代になった時点で、携帯も一人の人とみなすのです。

二人でいるようですが、相手は携帯という友達を連れてきているのです。
三人いるのです。

その友達が空気を読めずに話しかける。
(空気が読めるわけはないのですが)

連れてきている側は、もちろんそれを無視するわけにはいきません。
だから、返信するのです。

自分には分からない話をしているだけです。

ちょっと寂しいですが、それが今の人間関係です。
二人のようで二人っきりではないのです。

携帯でいつでもどこでも繋がるようになって、
マナーは目の前の人だけに向けられなくなったのです。
メールの返信を早くするのもマナーだと考えられるのです。

「いやいや、ちょっとまってよ」
という気持ちもあります。

そんな気持ちの人が他にもいたらいいな、
と思う今日この頃です。
2009-11-11 | 記事へ |
変なプライド。
2009年11月10日(火)
「なぜ、プライドが傷つくのか」
それは、自信がないからです。
「なぜ、プライドが傷つかないのか」
それは、自信があるからです。

確信ほどの自信がないのに守りたい自身の歴史を、
プライドと言ってしまうのです。

傷つくのはいつも、
そんな『変なプライド』なのです。
2009-11-10 | 記事へ |
人に優しく。
2009年11月08日(日)
『自分に厳しく他人にも厳しい人』は、
自分が好きで好きでたまらないのだと思います。

『自分に優しく他人に厳しい人』はどうしようもありません。
自分に興味はなく、他人のことばかりが気になるのでしょう。

『自分に優しく他人にも優しい人』は、
欲のない仏さんのようです。

『自分に厳しく他人に優しい人』は、
自分が好きでその結果、他人も好きになった人だと思います。

基本、他人に優しくいたいと思うのです。
2009-11-08 | 記事へ |
影響。
2009年11月07日(土)
あるお店の店長さんが、アルバイトを三人入れたそうです。
そして数ヶ月経って三人を分析しました。

できる人
頑張る人
できない人

の三人だそうです。

できない人のこともこんな風に言われました。

「どんな人間でも、少なからず他人に影響を与えるポテンシャルはあるんよ」

人の存在意義を考える面白い言葉だと思いました。

後は、受け取る側の問題なのかもしれません。
2009-11-07 | 記事へ |
年末。
2009年11月06日(金)
「今年、やり残していることはありますか?」
と、お客様に聞いておいて、僕自身がやり残していることを気づきました。

救われたのは、まだ二ヶ月あるということです。
2009-11-06 | 記事へ |
温度。
2009年11月05日(木)
異文化交流会に参加された帰りのお客様が、
「頭を整理しに寄せてもらいました」
と飲みに来て下さいました。

想像以上の刺激を得て来られたのでしょう、
色んな話を興奮気味に話して下さいました。

あっという間に二時間ほど経ちました。

少し落ち着いてこられた頃、
その興奮に感染した僕のテンションが上がっていました。

人脈の話もされていました。

気づかせてもらったのは、
『人脈は気持ちの温度で広がる』ということです。
2009-11-05 | 記事へ |
メンタル。
2009年11月04日(水)
『ダーツはゴルフと一緒でメンタルスポーツやねん』
と、ダーツにハマッている友達が教えてくれました。
僕は、ゴルフもダーツもやりません。
でも、メンタルスポーツという言葉が興味深い。
その友達に聞きました。
「練習は何に気をつけてするの?」
メンタルスポーツなら、ひたすら投げ込むような練習ではいけないと思ったからです。
その答えがまた興味深い。

「失敗した時に、『なぜ失敗したのか』を考えるのではなく、
うまくいった時に、『なぜうまくいったのか』を考える方が大切なんよ」

失敗は成功の母ですが、成功を続けていくためには、失敗のイメージはいりません。
それよりも、成功のコツが大切なのです。
一度うまくいっても、次にいかないのは、そのコツを掴めていないからです。
「なぜ失敗したか」には「こうすれば失敗した」という、
失敗した理由しかありません。
メンタルで戦うには、「なぜ成功したか」という、
成功のイメージが大切なのです。

人は誰でも失敗を指摘されると気分はよくありません。
それが正論でもです。
しかし、うまくいった時に、理由をつけて褒めてもらえると心にスッと入るのです。
うまい指導者はそこに気をつけています。

「だから失敗したんだぞ」
と言われるよりも、
「こうしたからうまくいったんやな」
と言われる方が受け入れやすい。

うまくいった時のフォーム。
うまくいった時の精神状態。
うまくいった時の健康状態。
考え方、見方、受け入れ方、話し方、聞き方。

うまくいった時、常にそういう反省ができればいいと思いました。

ベスト思考で挑むのです。
2009-11-04 | 記事へ |
歩き方。
2009年11月03日(火)
「目的なく歩くのは疲れないんですよ」
と、歩くことにハマッているという方が教えて下さいました。

『ゴールのないマラソンは辛い』
というのは、目標の大切さを説く時に使われる例え話です。

これとは逆説のような話です。

確かに、目標に向かって頑張るのは素敵です。
それを達成した時の感慨もひとしおでしょう。

では、必ず目標は必要なのか。

頂上のない登山は辛いのか。

登山を楽しむ人の中には、頂上はそれほど重要ではない人もいます。
途中で平気で引き返せるのです。
極端ですが、山歩きのプロセスを楽しむのであれば、頂上はいりません。
道端に咲く花を楽しむ登山もあるのです。

ゴールだけが全てではないのです。

目標がなければ、今歩いている道を楽しめばいいのです。
楽しめば疲れません。

目的もないのに必死に歩くから疲れるのです。

疲れることを目標にしてしまっているのです。

目標がないうちは疲れなくていいのです。

道端の小さな花に気づく。

そんな、余裕も必要だと思うのです。

『道を楽しむ』

道楽って、グウタラじゃないんです。

今を楽しむことが、今を生きることなのです。
2009-11-03 | 記事へ |
止まり木。
2009年11月01日(日)
二年ぶりのお客さまが来られました。
二年ぶりにわざわざ来て下さったのです。

「二年間、必死に勉強して、挫折して、それでも頑張らなきゃ」
というギリギリのところで来てくれました。

マスター冥利に尽きます。

二年前に語ってくれた夢を思い出されました。

そして、また二年後の夢を語ってくれました。

夢はエネルギーになります。

「明日からまた勉強頑張ろう!」

お客さまのそんな一言が、僕のエネルギーになりました。
2009-11-01 | 記事へ |
取扱説明書。
2009年10月29日(木)
以前、『B型自分の説明書』という本を読んで、
A型の僕はたいへん勉強になりました。

今日、たまたまその関連書のような、
『末っ子の取扱説明書』という本を見つけて買いました。

長男の僕は今回も楽しませてもらいました。

この本は、末っ子の彼女のそのままの説明書でした。

なんて分かりやすい本でしょう。

この本を買ったことを知った彼女のネタが増えました。

「その末っ子の本に書いてると思うけどな」

と言って、自己主張するのです。

読んでもないのに自分の説明書を増やしています。

末っ子はおもしろい。

巻末の言葉に共感です。

「末っ子のいない世界はタイクツだ〜!」です。

2009-10-29 | 記事へ |
レジ待ち。
2009年10月25日(日)
混んでいるスーパーのレジ待ち。
どの列に並びますか?

できれば早い列がいい。

まずは、二人係で打っているレジです。
研修生のいるレジは、バーコードを打つ人と会計の人の二人係です。
さすがにこの列は早い。

次に、買い物カゴの商品が少ない人のいる列です。
たまに、一人で買い物カゴを二つとも一杯にしている人もいます。
この人の後ろは辛い。

さらには、レジを打つ人の仕事の速さです。
一人一人の手元を見ていくわけにもいきません。
そこで、見るのは姿勢です。
姿勢のいい人は仕事が速いのです。
ぱっと見て、姿勢のいい人のレジに並びます。

遅くなるのは、子供とお年寄りの並んでいるレジです。
子供は、握り締めたお菓子にわざわざシールを貼ってもらったりしています。
しかも、お母さんに、
「あんた、それシール貼ってもらいや」
と言われてからです。
お年寄りはお金を出すのに時間がかかります。

しかし逆に、お年寄りはあまりたくさん買い物をしないので、
カゴの中身は少なかったりもします。
一長一短です。

最後に、カップルの並んでいる列は、
二人で一つのカゴなので見た目よりも早いのです。

そんなことをいちいち検証している間に、
「はよ並べよ」
ということなんですけどね。

父に聞いてみました。
「せやな。かわいい子のおるレジかな」

僕の話を聞いていません。

でも、そんなスローライフもいいなと思いました。
2009-10-25 | 記事へ |
ダイヤモンド婚式。
2009年10月24日(土)
祖父母の『結婚60周年』のお祝いに行きました。
『ダイヤモンド婚』と言うらしいです。

60年はすごい。

「付き合って5年」くらいで「長い」なんてレベルではありません。

僕が今から結婚したとしても、94歳です。
おそらく無理です。

おばあちゃんはサラっと言いました。
「60年なんて、あっちゅうまやったで」

僕にはきっと無理なダイヤモンド婚。

これからの人生って、
「あっちゅうま」どころの騒ぎではないのでしょうね。


60本のバラをプレゼントしました
2009-10-24 | 記事へ |
ジョニ黒。
2009年10月22日(木)
ご年配の方がたまに、
「昔のジョニ黒はうまかった」
とおっしゃいます。

「でたっ。昔は良かった話」
と、軽く聞いてはいけません。
本当に美味しいのです。

昔の、というのは、1989年に廃止になった、
「ウイスキー特級」表示のあるボトルです。

もちろん僕は現役で飲んだことはありません。

そのジョニ黒がまた手に入りました。

今回のは1980年代後半に流通したであろう、
というボトルです。
特級表示最後の方のボトルだそうです。
(でも、最後ではないみたいです)

「昔のジョニ黒はうまかったんだよ」
と言われた時に、
「確かに美味しいですね。羨ましいです」
と若い人が言えたらいい。

「え?飲んだことあるの?」
「はい、一杯だけですが」

って、そんな会話をするために、
もし興味があれば飲んでみませんか?


左が昔のボトルです。右は今のボトルです。
2009-10-22 | 記事へ |
βエンドルフィン。
いまだにビリーに励まされています。
無駄に元気を出したい時にちょうどいいのです。
快楽物質βエンドルフィンがバンバン出てきます。

ただ、筋肉痛は明日来ます。
明日のことまで考えずに、
ビリーズ・ハイになってしまうところが恐い。

無駄に元気を出してしまいました。笑
2009-10-22 | 記事へ |
会話。
2009年10月19日(月)
双方が折れない会話は面白い。
長男、長女はそれが得意です。
弟、妹も折れていません。
折れるフリが上手いのです。
だから、折れささないように会話するのです。
ウザイのはいけませんが、
折れなきゃ痛くないのです。
骨折よりも筋肉痛です。
ギプスで固めてしまわずに、
マッサージで回復させるのです。
人間関係は、動かす方がいいのです。
2009-10-19 | 記事へ |
宣伝。
2009年10月15日(木)
店のトイレに新しいアイテムが増えました。
トイレコーチング。
やりたいことを見つけるための質問を集めました。
それを絵葉書にのせて飾っています。
夢はしゃべって見つかり、語って育ちます。
興味深い質問を見つけたら、是非、話して下さい。
僕でよければ聞き役になりますよ。
2009-10-15 | 記事へ |
悟り。
2009年10月13日(火)
情欲を断つ。
仏教では、情欲を断つのは悟りを開く上で必要です。

20代の頃は、誰とでもよかったのが、
不思議なことに、30代になると好きな人としかしたくなくなりました。

これでもだいぶ悟りに近づいています。

40代になるとどうなるのでしょう。

ある人は、
「ちんちんはおしっこの時にしか使わなくなったよ」
と話していましたが、これで情欲が断てたのでしょうか。

仏教ではこれだけではまだ十分ではないといっています。
男・女の認識がある内はまだだというのです。

おっちゃんがおばちゃんに見えて、
おばちゃんがおっちゃんに見えて・・・

というわけではなく、おっちゃんが一人の人間に見えて、
おばちゃんもまた同じ人間に見える。
男・女という垣根がなくなることが必要なのだそうです。

更には、その一人の人間が自分自身になることで、
完成に近づくのだそうです。

ただ、そんなさみしいことは無理をしなくても、
年を取れば自然にそうなりそうです。

おしっこだけって嫌やなと思っている時点で、
まだまだ駆け出しです。

悟りたいけど悟れない。
僕は自然に任せた修行に励もうと思います。
2009-10-13 | 記事へ |
14歳ふたたび。
2009年10月09日(金)
最近は、タイ語の会話だけでなく、
タイの文字も読めるようになろうと勉強しています。

バンコクの小さなお店のメニューは、ほとんどタイ語で書かれています。
文字が読めないと何があるのか分かりませんし、
料金もきっとボラれています。
次に行った時には、
「あそこには30バーツって書いてますけど」
とタイ語で言いたい。
その為には、まずは文字が読めないといけません。

勉強しているとおもわぬ副産物がありました。

歌詞の意味は分からず覚えたタイ語の歌の歌詞を、
辞書で調べることができるようになったのです。

ちゃんと調べるとまたビックリです。
発音がだいぶ間違っていたのです。
もう一度覚えなおさなければいけません。

英語の歌でもそうですが、一つ一つの単語の発音を、
歌では発音していなくても、知っていて発音しないのと、
知らずに発音しないのとでは全然違います。

タイ語の場合は、舌の位置が変わるだけで、
音が出ていなくても意味が違ってくるのです。

と、細かいことはおいといて。

タイ語で唯一歌える歌のタイトルが、
「14 Eak krung」
日本語に直すと「14歳ふたたび」
という意味になるでしょうか。

僕の訳した感じなのですが、
「初めてあなたに出会った時、14歳の時の気分になった」
という内容の歌詞で、でもあまりハッピーな感じの内容ではなく、
「あの時の心の傷は今もまだ治っていない」
みたいな。
14歳でませてるな。

と、それはいいのですが。

話は変わって、先日中学校の時の陸上部の先輩が店に来て下さいました。
一つ先輩の女性の方です。

もちろん、僕の店とは知らずにです。

僕は、どこかでお会いしたことがあると思い、
記憶をたどると中学生でやっと出会いました。

20年ぶりなのですが全然変わっていませんでした。

実は、当時の憧れの先輩だったのです。

「14歳ふたたび」です。

さすがにドキドキしました。

でも、これがまた不思議で、14歳のドキドキなのです。

中学生の、いい様にいうと純粋な、悪く言うと稚拙なドキドキなのです。

当時は、一つ上の先輩も雲の上の人です。

手が出せるわけもなく、告白すら考えもしません。

ただ憧れているだけの、どうしようもないドキドキなのです。

今、例えば素敵な人が現れたら、ああして、こうして、 と近づくための作戦も練るでしょう。

中学生の僕は、まったくそんなことが思いもつきません。

なさけないくらい幼稚なのです。

今思うと、「逆にこれが純愛かぁ〜」なんて感動してみたり。

「純粋は裏を返せば未熟なんだ」
とある先輩に言われたことがあります。

そう、このドキドキは未熟なドキドキなのです。

変な気分ですが面白くありません。

妄想でする恋愛もそれはそれで楽しいのでしょうが、
僕はやはり、今の現実の恋愛の方が面白い。

相手のことが分からないと妄想するしかありません。
でも、妄想はどこかでつまずきます。

なぜなら、物事は現実に起きているからです。

実際に、相手の好きなこと、嫌いなこと、
嫌がること、喜ぶことを知っているから、
明日もまだ自信を持てるのです。


そんな話を何人かの人にしました。

「憧れの人が変わってなくてよかったですね」

そう言われて気づきました。

そうです、変わってないってすごいことです。

20年もたったのにです。

小さな努力をたくさんたくさんされているんだろうな、と思いました。

あるテレビ番組で、タイムマシンができても、
過去には行けるが、未来には行けない、と言っていました。

自分が生きてきた過去には、
タイムマシンがなくてもいけることを知りました。


2009-10-09 | 記事へ |
定例会。
2009年10月03日(土)
客観的に自分を見られない時は、
自分と近い人を見ればいいのです。

恋人でも仲の良い友達でも、今、気が合う人でもいいのです。
今、距離の近い人。
その人が、自分の鏡なのです。

カップルはどうしてもやっぱり似ています。

考え方や、今の状況まで似ているのです。

相手に対して思うことは、
自分に対して思うことなのです。

彼が優しいのは彼女が優しいからだと、コラムにも書きました。

彼女に夢がないのは、彼にも夢がないからです。

そんなことに気がつくと、目の前が開けます。

彼女に夢を持たせようとしてはいけません。

逆です。

自分が夢を持てば、彼女にも夢が見つかるのです。

何でも人のせいにするから悩むのです。

仕事をしていない友達がいると何とかしてあげたいと思います。

これも逆です。

自分が楽しく仕事をしていれば、
友達も仕事がしたくなるのです。

説教が、嫉妬になっては本末転倒です。

友達に彼女を作ってあげたい、と思う時は、
自分も新しい彼女を作りたいのです。

極端ですが、幸せな夫婦ほど、
「はよ、結婚しいや」
とは言わないものです。

お勧めは道連れなのです。

幸せな人には、同じように幸せな人がそばにいるので、
お勧めじゃなく、単なる紹介になるのです。
「最近、こんなこと始めてん」
と、楽しそうに語ってくれるだけです。
誘ってはくれません。
それがいいのです。
そこで、自分がやりたくなればお願いすればいいのです。

話がちょっとそれました。

周りを幸せにすれば自分も幸せになる。
というのも一理あります。
もう一つは、自分が頑張っていれば、周りも頑張っている。
ということです。
頑張らせて頑張れるのは自分だけです。
他人に求めればガッカリするだけです。

そんな話を彼女との定例会で話していました。

以前、師匠に言われた言葉を、彼女に先に言われてしまいました。

「『me first(まずは自分から)』やな」

オチは彼女に譲りました。
2009-10-03 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
思考の末。
2009年10月01日(木)
前回書いた「闇の子供たち」を早速観た方が、
店に話しに来て下さいました。

考えさせられるシーンがいくつもある映画です。
一つ一つ話していても終わりません。
どんどん深く、濃くなっていきます。

帰りがけにその方がおっしゃって下さいました。

「タイに行きたくなりましたね」

普通は行きたくなくなるはずです。
タイの政府も、観光誘致に不利になるという理由で、
映画の上映をやめさせようとしたくらいです。

僕は、おもわず、

「え?なぜですか?」

と聞きました。

「タイに旅のお金を落としに行きたいなっ、てね」

終わりのない話のエンディングが僕と同じでした。
嬉しかったですね。
2009-10-01 | 記事へ |
映画DVD。
2009年09月28日(月)
映画DVD「闇の子供たち」を観ました。
タイでの、児童臓器売買、児童売買春をテーマにした映画です。

想像していた通り、見終わった後は、
いたたまれない気持ちになりました。

タイには何度か行っているので、
噂では聞いたこともありました。

映画にフィクションの部分があったとしても、
それに近いことが行われているのだと思います。

描写された映画の表面だけを捉えると、
「どう考えてもあかんやろ」
とやるせない気持ちになります。

ただ、この映画を観たから、タイには行きたくない、
と単純な発想は避けたいと思っています。

僕の勝手な解釈ですが、例えば、映画の登場人物に、
「悪い人」「悪くない人」
という区別をしていきます。
すると、「悪い人」は結局、売買組織の元締めだけになります。

そして、「では、このボスは本当に悪いのか」
「他に問題はないのか」と考えるのです。
「需要があることも問題ではないのか」
と考えた時、登場人物に本質的な悪い人はいなくなるのです。

冷たい言い方ですが、これがタイという国の一部分なのだ。
ということだけなのです。

もちろん、許されることでも、
ほうっておいていいことでもないと思います。

ただ、今の僕には直接どうすることもできません。
この問題は一人で考えるにはあまりにも重い。

宗教に逃げるとこうなります。

「人は生きている方が辛い。なぜなら人生は修行だから。
涅槃という悟りの境地が、死にあるのなら、辛いのは残された人だけ・・・」

宗教だって違う面から見たら無茶苦茶です。

僕が、タイという国にできることが一つ見つかりました。
小さい、小さい話ですが、
「タイの表の社会に旅のお金をたくさん落としてくること」
タイという国が、全体で今よりも豊かになればいいと思うのです。

なんだか、しょぼくて無理やりですが、
それでもタイはいい国だと思うのです。
2009-09-28 | 記事へ |
信用。
2009年09月21日(月)
その言葉自体はいいけれど、
声に出すと突然軽くなったり重くなったりする言葉があります。
「親友」や「信じてる」です。

「俺とおまえは親友だよな」
と言った時点でなんだか怪しい親友です。
親友はいてもいいのです。
でも、言葉に出してしまうと軽くなってしまうのです。
例えば、
「親友だろ?助けてくれよ」
なんて言われると詐欺の臭いがプンプンします。

それと、「信じてる」です。
信じることはいいのです。
でも、声に出して、
「信じてるから」
と言ってしまうと、重い上に信用度は半減します。
言わずに信じているのが一番いいのです。
言ってしまうから、「裏切られた」となるのです。
言わなかったら、相手は知らないわけですから、
裏切ったことにはなりません。
信じる相手を間違っただけです。
相手のせいにはできません。

奥さんが遊びに行くのを快く見送る友人がいます。
彼の口からは「嫁さんを信じてるから」
なんて言葉は聞きません。
「なんで?別にええんちゃうの」
という言葉に『信じてる』を垣間見るのです。

信用されている、というのは、
わざわざ言われなくても分かるものです。
わざわざ言ってしまうのは、
「信じたい」からだと思うのです。
2009-09-21 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
哲学週間。
2009年09月13日(日)
今週は金曜日以外は暇でした。
経営者としては喜ばしくないのですが、
その分、お客様と深い話をたくさんさせてもらいました。

「彼女と女友達の違い」から始まって、
あくる日は「生と死」の話。
これは、「死がないと仮定したら」なんてことから始まりました。
次の日は、「幸せの定義。足るを知る」
なんて感じのテーマでした。
他には、以前BARを経営されていたという方に、
「こだわり」について色々と聞かせてもらいました。
その方が、
「ここは、グラスが全部上を向いているのが気に入ったんよ」
と言って下さいました。
別の方で、愛人論の話も楽しかった。
愛人の暗黙のルールってあるんですよね。
店がずっと暇だと困りますが、
こんな日替わり哲学週間も僕の糧となります。

このような哲学サークルがあったら大学に行ってもいいな、
と一瞬思いましたが、「二十歳の愛人論」よりも、
「三十歳の愛人論」の方がきっと深いだろうな。
と思うと、やはり学生じゃない方がいいな、
なんて思うのです。

社会人の哲学は、
「ここまでこだわっても店をつぶした」
というなんだかもっと深い話になるのです。
2009-09-13 | 記事へ |
友達と恋人。
2009年09月08日(火)
「彼女と女友達との違いは何でしょう?」
という話をしていました。
こんな話は大好きです。
男女逆でいうと「彼氏と男友達の違い」という話です。

感覚ではちゃんと区別できています。
それを、どうやって言葉で説明するかが楽しい。

「Hするか、しないか」
というのも分かりやすいです。
でも、「Hしたらみんな彼女なのか」という議論になります。
これだけでは心もとない。
「何でも言い合える」
「より大切な方」
というのも微妙です。
10年来の女友達と、先月付き合ったばかりの彼女を天秤にはかけられません。
「結婚を考えているか否か」
これは、恋愛の延長が結婚だと考えている人にはあてはまるかもしれません。
結婚はパートナーシップという考え方なら、
友達の方がそれに近いこともあります。

もちろん、考え方は人それぞれなので、
一概にこれ、という答えはないと思います。

僕の場合はこう定義してみました。
一つは、
「守ってあげたいかどうか」
友達に対しては、「守ってあげる」という感覚はありません。
何かあれば助けてあげたいとは思います。
でも、「四六時中守ってあげなきゃ」というのはありません。
もう一つは、
「自分が浮気をした時に、罪悪感を感じるか、感じないか」
これは単に、違いを言葉にしようとしただけです。
例えば、浮気をしてしまったと想像した場合、
彼女に対しては罪悪感を感じると思います。
でも、女友達に対してはないと思うのです。

と、ここまでは昨日話していた話です。

人と人は何か見えないもので繋がっているような気がします。
彼女と自分、女友達と自分というのも何かで繋がっています。
その繋げているものがそもそも違うとも考えるのです。

そして、ここまで書いて気が変わりました。

彼女と女友達との違いは、自分との間にある哲学の違いです。
女友達が友達のままなのは、
恋愛という共通の哲学が一致していないからだと思います。
それがお互いに、「ま、えっか」という哲学になった時に、
Hをして恋愛に発展したりするのではないでしょうか。

法的に結ばれていない二人が結ばれているのが恋愛です。
これを繋げている見えない何かがあります。
好きや嫌いだけではもって3年です。
共通の恋愛哲学がその見えない何かだと思うのです。
2009-09-08 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
バンコック・リゾート。
2009年09月05日(土)
海外のホテルのプールサイドには、
いつも白人の旅行者が寝そべってくつろいでいます。
本を読んだり、日焼けをしたりと、
時間をのんびりと使っています。
以前までは、
「せっかくなのにもったいないな」
と思っていました。
でも、どこかで憧れていたのです。

海外に行って何もしない。

これは贅沢だと思います。

今回の僕の目的は、そんなリゾートタイムです。

朝はスポーツジムで体を鍛えます。
そして、プールでアイシングをしてくつろぎます。
お腹が減ったらタクシーに乗ってフードコートへ昼ごはんです。
ご飯の後はコーヒーを飲みながら、本を読みます。
お尻のポケットには常に文庫本が入っています。

眠たくなったらマッサージです。

オイルマッサージがよく眠れることを発見。
本を読みながらの足裏マッサージもグッドです。

フードコートなら満腹食べて300円以内です。
屋台ならもっと安い。
マッサージはだいたいどこも一時間800円くらいです。
もちろんチップを払うので、いつももう少し払っていますが。

三日もすれば体調が万全になっていることに気づきます。
軽いのです。
筋トレをしても、プールとマッサージで筋肉痛になりません。
更に体を動かしているので、ご飯がよく食べられるのです。
タイ料理も今回はたくさん堪能しました。

時間に追われることなく、
時間が余ることにあせらず。

有限でも無限でもない時間を感じる。

それは、時間を忘れるということかと思います。

白人的リゾートにはそんな優雅さがあります。

考え方一つで日本でも叶います。
それでもバンコクに行くのは、
ここから5千キロも離れているからです。

何もかも違うところで、非日常ではなく、
日常を作る贅沢を覚えてきたのです。
2009-09-05 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
期待値。
2009年08月15日(土)
初めての場所に旅行に行く前はワクワクします。
二度目でもまだワクワクします。
でも、三度目からは出発前にはあまりワクワクしなくなります。

では、なぜそんな場所に4回も5回も行くのか。

それは、スイッチの入る場所がちゃんとあるからです。

与論島に何度も行かれている方が話して下さいました。
「出発前の伊丹でも、途中の乗り継ぎでもまだ日常の延長です。
でも、飛行機から与論島を囲む青い海が見えた瞬間、ワクワクしてくるんです」
と。
ワクワクスイッチはそこにあるのです。
それを見ないと入らないのです。

僕のバンコクでのワクワクスイッチは、
空港からのタクシーから見えるバンコク市内です。
よどんだ空気の中から突如と現れるバンコクのビルを見た瞬間、スイッチが入るのです。
それまでは、飛行機が飛び立とうが税関を通ろうがまだ日常の延長なのです。

恋愛と同じです。
恋が成熟すると会う前にはドキドキしなくなります。
それは好きじゃなくなったわけでも、飽きたわけでもありません。
会うと、ワクワクして、胸が弾むのです。
ある意味で、期待値を超えているのです。
ドキドキしている内は会うだけで満足です。
ドキドキしなくなったのにワクワクできるのは、
毎回期待を裏切らないからです。

『相手のことをある程度知った上で、

まだワクワクできると知っているから、

また会いたくなるのです』
2009-08-15 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
必要な金額。
2009年08月09日(日)
「神様が降りてきて、
『小切手に好きなだけ金額を書いていい』
と言われたらいくら書く?」
と、父に聞いてみました。
心理テストでもなんでもありません。
ただ、聞いてみただけです。
「3億円」や「10億円」と言うのかな、と思っていましたが、
リアルに家のローンの残高だけでした。
後で母も全く同じ金額を言ったそうです。
父は更にこんな風に言っていました。
「神様の気が変わって、
『返せ』
と言われた時に返せる金額にしとかんとな」
と。
なんて堅実なんでしょう。
僕は騙せても父は騙せません。
お金に関しては神様すら信用していないのです笑
両親の教えを改めて学びました。

冒険は無謀ではいけません。
文字通り、行けないのです。
堅実がつまらないのではありません。
計画が立てられずに、冒険に出られないことがつまらないのです。
冒険家は堅実な人なのです。

「とりあえず3億円」
では、つまらない人生になってしまうのです。
2009-08-09 | 記事へ |
最近の。
2009年08月02日(日)
「最近の若者は・・」
と文句を言うのではなく、
本気で違いに興味があります。

先日、お客さんと仮説を立ててみました。

草食系とは上手く言ったものです。
草食系というと、
「アグレッシブさがない。性欲がない」
というような話が出ます。
そこで止めると単なる悪口です。
僕は、常々、
「いや、そこで終わらせたらあかんよ。
僕らにあの頃あった、どうしようもないくらいの性欲は、
今の人には、きっと形を変えて、別の所に向かってるんやで」
と考えていました。
単に、勢いがなくなったのではなく、
どこかに潜んで、出番を待っているのではと思っていたのです。
発散すればよかった単細胞な欲望ではなく、
もっと崇高なエネルギーを彼らは秘めているのではと考えていたのです。
さて、それがどこに向かっているのか。
どんなことに興奮しているのか。
数人にインタヴューしてみましたが、まだ見つかっていません。

先日のお客さんとの話では、少し視点が変わりました。

がむしゃらな性欲は、形を変えたのではなく、
男女を入れ替えたのでは、と仮説したのです。
「肉食系の女性」
というのは、これまた出てきそうな話です。
しかし、この仮説を本気で考慮すると、
彼らへの対応も分かってきます。

お酒飲んで、夢語って、熱くなるのは、
若い男性ではなく、女性なのです。

そういえば、夢を語ってくれるのも、
哲学を熱く語ってくれるのも女性ばかりです。
セックスの相談も女性からされます。
逆に、男性にそんな話を振っても乗ってきません。

男ならみんな熱い話は好きだろう、
という考えを捨てなければいけません。
そして、女性が熱い話を求めている場合もあると、
頭に入れておかなければいけません。

根本的に何かが違うのかもしれませんが、
女性専用の風俗が流行ってきてもおかしくないと思います。
夢を追いかけたり、勝負に出たりする時に、
アドレナリンと一緒に性欲も高まります。
だから、会社を興したり、大きな勝負に出たりする時に、
男性は愛人を作るのだと聞いたことがあります。
それと同じことが起こるなら、
女性にもそのはけ口は必要になってきます。
そして、風俗に反対していた女性がいたように、
きっと、それを反対する男性が現れるのです。
僕らの年代からすれば別に反対することもありません。
「俺は働けるか、いや、無理か」
という話になるだけです。

話が逸れてきました。

もちろん、全ての若い男女がそうとは限りません。
若いから分からない、と切り捨てるのではなく、
男だから女だからと決め付けるのではなく、
今、変化していることを素直に受け入れていきたいと思うのです。

将来、日本の労働人口が減って、
海外からの労働者がたくさんやってくるとします。
そんな人達に、日本語の正しい敬語まで教えるのは酷です。
介護をされていても、
「オッチャン。メシクッタカ?。マダカ?」
と言われても、ニコニコと、
「ありがとう。いただきましたよ」
と言えないと介護してもらないのです。
そうなってくると、もう敬語がどうのこうのと言ってられないかもしれません。
綺麗な日本語は僕も好きです。
残したい気持ちも分かります。
でも、そんな未来もあるかもしれないのです。

「最近の若者は・・」
なんてグチってたら置いてかれます。

そういえば思い出しました。
先日、昭和63年生まれの若い男女のお客様が、
「やっぱ、平成生まれはちょっとちゃうよな。分かってないわ」
とグチっていました。
一つ年下なだけです。

最近の若者論なんて、しょせんそんなものなのです。
2009-08-02 | 記事へ |
脳科学。
2009年07月22日(水)
ストレスでどか食いをする機会がありました。
ふだんはあまり食べないのにいくら食べても止まりません。
お腹はもう満腹のはずです。
でも、止める気配がありません。
この時、今更ながらあることに気付きました。
満腹は体が決めるのではなく、脳で決めているのだと。
この段階で冷静になってきました。
ストレスで脳のリミッターを外していたからどか食いできたのです。
ここから色んな考えが浮かびます。
ということは、痩せたり太ったりできないのも脳が関係しているのではと思うのです。
勝手に「このままでいいじゃんリミッター」をかけているのです。
ビリーもコアリズムも必要なのはその後です。
今回のストレスについても考えてみました。
これも自分の脳が生み出したものだったのです。
だとすれば全てはこの小さな脳で解決できるはずです。
今更ながら脳はすごいと思いました。

実はこんな話は本で何冊も読んだことがありました。
色んな書き方があるものです。
知っているのと理解しているの差は大きい。
僕は僕の哲学でこの話をやっと理解できたのです。
2009-07-22 | 記事へ |
大先輩。
2009年07月17日(金)
男にとって、目指す人や憧れの人がいるというのは幸せです。

師匠には勝手に弟子入りして、
勝手に盗んで学ばせてもらっています。

そんな東京の大先輩が、今日初めて店に来て下さいました。

僕はこの人についていて良かったと思いました。

そして、なぜもっと東京にいなかったのかと後悔しました。

こんな風にカッコよくなりたい、と思ったのが初めです。

そして、「いやいや、無理やで」と思ったのも事実です。

大阪人はノリを言いますが、師匠は粋(イキ)です。

粋な方がカッコいい。

今日、またたくさん勉強させてもらいました。

師匠、今日は本当にありがとうございました。
2009-07-17 | 記事へ |
身体のチューニング。
2009年07月08日(水)
「なんだか気持ちがダルイなぁ」
という時は、身体のチューニングが合っていません。

ギターの弦のように、張りすぎてもいけませんし、
ゆるめ過ぎてもいけません。
ちょうどいい張り具合が必要です。

この間のプーケットではゆるめ過ぎました。
帰ってきても身体がシャンとしませんんでした。
半年振りの休みだというので、少々開放し過ぎたのです。

いつも行くバンコクではそんなことにはなりません。
現地でも緊張と緩和を繰り返して、
身体をベストな状態に保っているからです。

最近は朝起きると身体が固い。
その身体をストレッチと柔軟でゆっくりと伸ばします。
身体がガチガチになってると気持ちも固くなります。

力が抜けて気力が出ないときは筋トレです。
背筋を意識して腕立てをするとシャンとします。
筋肉が張ると気持ちも張るのです。

柔軟をしても筋トレをしてもテンションが上がらない。
これは暑さのせいだと気づいたら水のシャワーを浴びます。
このショック療法はいい。伸びたら縮めてあげるのです。

伸ばし過ぎても縮め過ぎても調子は良くないのです。
休みは緩めるためだけではなく、
チューニングを合わせるために使えるといい休日になるのです。
2009-07-08 | 記事へ |
就職活動。
2009年06月25日(木)
学生さんの中には内定をもらった人もいれば、まだの人もいます。
それぞれの話が興味深いです。
まだ内定をもらってない人は、
「こんな時代ですから」
と言います。
逆に内定をもらった人は、
「こんな時代なのにありがたいことです」
と言います。
この二人の差は内定があるないの差よりも大きい。
それは、社会人になってからの差です。
内定をもらった人が、
「実力ですから」
と言ってしまってはそれまでです。
もうそれ以上伸びません。
こんな時代なのにありがたい、
という謙虚な姿勢にまだこれから伸びる余裕が見えるのです。
逆に内定をもらってない人が、
「これが実力です」
と謙虚になれると、これからが期待できるのです。
時代のせいにした時点でそこまでになってしまうのです。
内定をもらった人は二社も三社ももらっています。
「なぜ受かったのかわからない。ありがたい」
という謙虚な姿勢がその会社に求められていたのかもしれませんね。
2009-06-25 | 記事へ |
厳しい一言。
「いやいや。それはめっちゃ好きやったんじゃないですよ。
フラれたから、めっちゃ好きになったんですよ」
2009-06-25 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
ケーキ事件。
2009年06月16日(火)
ツイてない時のイメージは、そのまま結果になります。

明日のおばあちゃんの貸切喫茶で出すケーキを買いに行きました。
いつも買いに行く美味しいケーキ屋さんです。

でも、今日の店員さんはなぜか感じが悪かったのです。
きっと機嫌が悪かったのでしょう。
イヤだな、と思いながらもショートケーキを8個買いました。
いつもは、箱の中で動かないように、
一つ一つに仕切りをしてくれるのですが今日はしてくれませんでした。
しかも、この暑い昼間なのに、保冷剤も入れてくれなかったのです。
「お早めに冷蔵庫にお入れください」
とさらっと言われました。

そうなると焦ります。
もう一軒寄ろうと思っていた店もやめて家路を急ぎます。

でも、仕切りがないので急いではケーキがつぶれてしまいます。
そこは慎重に原チャを走らせました。

「大丈夫かな、あの店員さん。つぶれたらクレームしちゃうよ。
でも、つぶれてしまったら作った人に申し訳ないよな」

なんてぶつくさと考えながら家路につきました。

そこで、気が抜けました。
原チャのスタンドを上げようとした時に、
なんと、原チャを倒してしまったのです。
原チャを倒すなんてもう何年もやっていません。
それが、よりによってケーキを積んでる今日に限って!

さぁ、ケーキが心配です。
一緒に行っていた彼女も駆け寄ってきました。

ケーキは見事!
ひっくり返っていました。
一つもセーフなのが見当たりません。



こんな状況で救われたことが二つあります。
一つは、明日が喫茶の日なので明日でもまだ間に合います。
そして、もう一つは、
彼女が大爆笑してくれたことです。
人目をはばからず、
「ギャハハハハハ」
と笑っています。
確かに笑えます。
笑いながら、
「ちょっ、写メ撮ってええ?」
と、携帯を構えた手も震えるくらい笑っています。
そこまで笑ってもらえると、
「原チャこかせて良かったな」
とさえ思えてきます。
凹みますが笑えます。

結局、明日またケーキを買いに行くことにして、
これは自分たちで食べることにしました。

一つ一つをなんとかはがして僕は一つ食べ、
彼女は二つ食べました。
食べながら彼女は、
「見た目じゃないよ」
と言いながら、またプッと笑っていました。
2009-06-16 | 記事へ |
プーケット2009
2009年06月14日(日)
関空の搭乗ゲートの待ち合い広場で早速生ビールを飲みます。
リゾートはここから始まるのです。

飛行機に乗り込むと時計を二時間遅らせます。
飛び立つ前にもうタイ時間にしておくのです。

機内食の写真なんて始めて撮りました。
「今回はベタに浮かれとるな(笑)」
そう感じました。


バンコクでの乗り継ぎ待ちが約3時間ありました。
早速空港でマッサージ屋さんを探します。
さすがタイです。
いくつかありました。
マッサージ三昧な旅のスタートです。

プーケットに飛び立った飛行機が、
またバンコクに着陸しました。
テクニカルトラブルで戻ってきたのです。
「一時間後に飛行機を代えて出発します」
とアナウンスがありました。
後ろの白人さんは、
「too late(遅すぎる)」
とぼやいていました。
僕の彼女は、
「やった。また飛行機に乗れるね」
と言っていました。
こんな時のプラス思考はありがたい。

空港からホテルまでの足。
これをいかにスムースに確保できるか。
実はここに結構力を入れてます。

ホテルに着くとまずは腹ごしらえ。
どこに行こうか迷った時は迷わずホテルのレストラン。
さすが欧米人のリゾートです。
タイ料理とピザが一緒に食べられます。
美味しかった。

パッタイ




晩御飯はぶらぶらと歩いて町のレストランに入りました。
オープンエアーで気持ちいい。

ビールは僕が注ぐ役目です


このトートマンクン(エビのすり身揚げ)が美味しかった


時間が空いたらマッサージ。
今回は4日間でトータル10時間半のマッサージをしてもらいました。


ホテルのプライベートビーチ。
今は雨季でオフシーズンです。
なのに天気がすこぶるいい。
そして人が全然いません。
贅沢です。


神様ありがとう。


ビーチへの往復はホテルのシャトルバスで送迎。
ホテルに戻るとプールのシャワーで海水を流します。
「少しだけプールにつかってから町まで飯を食いに行こう」
と話していました。
ところがプールの優雅さに負けてしまいました。
「ここで、ゆっくりしよか。ご飯も食べれるし。」
そこで、
「いいねぇ〜」
と気の合うパートナーが、旅のいいパートナーです。


まずはビール


プールサイドのバーで昼ごはんも注文しました


そしてデザート


夜はまたプラプラと歩いてご飯屋さんを探します。
ご飯付きツアーだとこうは行きません。
プーケットのレストランは親切です。
表に写真付きのメニューを出してくれている店がたくさんあります。
写真と店の雰囲気を見て、適当に入るのです。

またオープンエアーの店です

この、適当さがゆるくていい。
料理の味が外れなかったらまたいい。

カオパット(エビチャーハン)

鳥のしょうが焼きみたいなの。これも美味しかった。


最後はやっぱりデザート。甘党ですw


お昼はフードコートに一度は行きたい。
カオマンガイ(蒸し鳥肉のせご飯)は
フードコートなら確実に食べられます。
これを彼女に食べさせてあげたかったのです。

安くてごめんねw(カオマンガイ約150円)


歩き疲れたらパフェ休憩


夜。お洒落なレストランに一度だけ行きました。


最後の日。
お昼ごはんの店を探していました。
彼女はカオマンガイにはまりました。
近くのご飯やさんをのぞきましたがカオマンガイはありません。
店の人に聞いてみると、
「私が買ってきてあげる」
と言います。
以前、バンコクのバービアでもそんなことがありましたが、
その心意気に脱帽です。
結局、お店の料理も注文しましたが、
カオマンガイトート(揚げ鶏肉のせご飯)を買ってきてもらいました。

これも美味しかったです。ありがとう。


一つだけ残念だったのが、
タイ語があまり使えなかったことです。
本当に欧米化しています。
そら僕のつたないタイ語よりも英語の方がいいでしょうw
とすねてみたくなるくらい、
タイ人がみんな英語をしゃべっていました。

最初にバンコクではなくプーケットに行ってたら、
きっとタイ語の勉強はしていなかっただろうな。
と思います。

でも、プーケットという最高のリゾート地を見つけた喜びは大きい。

また一つタイのふところの大きさを知りました。

夏はまたバンコクへ!
2009-06-14 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
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